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2017,03,05
こんにちわ!
東京・杉並の結婚紹介相談所マリッジクラブ結(musubi)結婚カウンセラーたけなかなおみです。
最近テレビで「東京タラレバ娘」という番組がありますね。キャストの女優さん達が可愛いので、観てみたら、まさしく30代アラサ―女子の婚活ストーリーでした。
主人公の東京に住む独身女子、三人娘は30歳アラサ―。結婚願望がありながら、仕事や恋愛に悩む、東京で頑張る女子を描いたストーリーです。
「あの時、○○してタラ。。。」とか、「こうなってレバ。。。」などがセリフの中に頻繁に出てきます。
ハイ、私も覚えがありますね~。その年ごろは、色々頑張ってるお年頃。
自分では後悔ない人生を送りたいから、思ったように生きていたと思います。でも、時々ふと周りを見回すと、仕事中心にものすごく頑張っている友人がいたり、はたまた一般的な結婚適齢期と呼ばれる年齢に結婚し、幸せなママになってる友人がいたり、複雑な心境はいつも私に付きまとっていました。
何だか自分が中途半端な、どっちつかずの人間かな?と思っていたものです。
20代ではまだ良いのです。
しかし、30の声を聞く頃、家族も友人もなぜか「結婚」を意識させるような言動が増えるのでした。。。
女性は、「出産」適齢期があるからなんですね。昔は、女性の結婚はクリスマスケーキによくたとえられました。25歳(25日)を過ぎると「売れない」とか、言われました。ひどい話です。
出産も35歳を「まる高」と呼ばれ、高齢出産なので注意が必要とされます。年齢を気にしながら生きていくって、女性は男性よりも不利なんじゃないかな?と思ったものですが、命は永遠ではないのだから当たり前のことなんです。そして女性に産まれた事は運命であり、女性しか味わえない幸せや、生きがいも楽しまなくちゃいけないんですよね。
あの「東京タラレバ娘」を観ていると、こんなオバサンになった今でも、都会の東京で揺れ動く30代アラサ―女子の気持ちになってしまってしまいます。思わず「独身30代アラサ―女子がんばれ!」とエールを送りたくなります。
一生懸命生きていれば、きっと幸せはやってくるものだと思うのです。神様は頑張ってる人のところにはチャンスを与えてくれるはず。自分の信じた道を行く、なんてカッコいい言葉ですが、信じるのはとても大事なことです。たとえ上手くいかなかったことがあっても、まだ30歳なら、大丈夫。
気づいた時から軌道修正。
たった一度の人生だから、「○○しタラ」や「○○してレバ」と思う事が少なく生きていきたいものですね。東京三人娘がそれぞれ納得いく人生を送ってくれることを祈ってます。
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